てこ・摩擦・慣性・浮力・振り子——小中学校の理科で出てくる「力学」を、身近な例だけで説明する記事集です。式よりも先に「なぜそうなるのか」の感覚をつかめるように書いています。お子さんに聞かれて困ったとき、学び直したいとき、テスト前の整理に使ってください。
力学の記事16本には、その原理をその場で試せる実験装置を用意しています。スライダーを動かすと図と数値がすぐに変わるので、「支点を遠ざけると力はどうなるか」を読むだけでなく確かめられます。
小学校高学年から中学生、そして「学校で習ったけれど忘れてしまった」大人の方を想定しています。数式は最小限にして、身近な道具や遊びの例から説明しています。
小学5〜6年の「振り子」「てこ」、中学1〜2年の「力」「圧力」、中学3年の「浮力」「仕事(滑車・斜面)」「運動とエネルギー」が中心です。各記事の冒頭に学年の目安を書いています。
はい。力学の記事にはスライダーで条件を変えられる実験装置を入れてあり、支点の位置やおもりの重さを変えると図と数値がその場で変わります。読むだけでなく試しながら理解できます。